富永哲也 -tetsuya tominaga-

星の理・自然の理・人の理・

その姿を曼荼羅という円環の導きを通して伝え続ける

曼荼羅 立体樹脂アーティスト

八百万の神々が宿るこの世界

そこに生きる私たちの在るべき心とはなにか

樹脂を使用した立体感ある独特の画風は多くの人々に

様々なメッセージを届け高い評価を得ている

現在は自身のアトリエで制作活動を行いつつ

展示会やSNSにて作品の発表を行っている

１９８１年　福岡県福岡市博多区に生まれる

　　　　　　以降、建設事業を営む家庭で育ち

　　　　　　色遣いやものづくりの基礎を

　　　　　　覚える

２０１１年　実家の作業場にて

　　　　　　樹脂を活かした立体感ある絵を

　　　　　　描くようになる

２０１６年　ご縁をいただき森羅万象の理を

　　　　　　象した曼荼羅ARTを描き始める

２０２０年　SNSを通して作品を展示

　　　　　　多くの方より有り難い御声を頂き

　　　　　　本格的な作品の発表を決意する

２０２１年　ギャラリーへ初の出展を果たす

　　　　　　展示会、ホームページを通した

　　　　　　作品の販売を開始する

２０２２年　第２回 サムホール展 が

　　　　　　東京都「Gallery美庵」にて開催

　　　　　　作品「清滝」が大賞を受賞

２０２４年　東京都「Gallery美庵」にて

　　　　　　初の個展「富永哲也作品展」開催

　　　　　　空間芸術「TORAM」主催

　　　　　　「第１３回 躍動する現代作家展

　　　　　　　at 福岡アジア美術館」にて

　　　　　　作品「八百万」が優秀賞を受賞

※ 第２回サムホール展にて大賞を賜った作品

※ 第１３回 躍動する現代作家展 at 福岡アジア美術館にて優秀賞を賜った作品

これからもこの内容がどんどん豊かになっていけるよう

心を込めて務めて参りたいと思います。

当方の作品をご奉納させていただける神社を探しております。

ご縁をいただけそうでしたら是非ご連絡ください。

今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。